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巨樹に会う:栗・クリ/あの日、天然水の森で。

2003年から始まった「サントリー天然水の森」の活動。
実は、この公式note「森に、あう。」を担当している“わたし”の父もコピーライターとしてこの活動に携わらせてもらっています。そして、時々師匠と一緒に森に入っては、「天然水の森」の、さまざまな活動・姿を撮ってきたムービーカメラマンの映像にコトバをつけたりしてきました。
今も昔も、変わらず森には生命いのちがめぐっています。それらを、ちょっと前のショートムービーから感じてみましょう。

サントリー「天然水の森 赤城」。
人が足を踏み入れることの絶えて、もう30年が過ぎようという、森の道。
その傍らに、栗の木があります。
ひとつは、倒木。もうひとつは、老木。
ともに、目を瞠る存在感の巨木です。

2010.09|サントリー天然水の森 赤城

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