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流れをたどれば/あの日、天然水の森で。
2003年から始まった「サントリー天然水の森」の活動。
実は、この公式note「森に、あう。」を担当している”わたし”の父もコピーライターとしてこの活動に携わらせてもらっています。そして、時々師匠と一緒に森に入っては、森の小さな小さな営みをカメラで捉え、エッセイを書いていました。
今も昔も、変わらず森には生命がめぐっています。それらを、ちょっと前のエッセイから感じてみよう、というシリーズです。
「サントリー天然水の森 南アルプス」の山肌を下る
ひと筋の渓流。たどってみると……、
![](https://assets.st-note.com/img/1653385206781-kBfJ3ewROP.jpg?width=1200)
次から、次へと、
まるでしつらえた庭のような光景が
出迎えてくれました。
![](https://assets.st-note.com/img/1653385243595-KoEydcpCzs.jpg?width=1200)
風化しやすい花崗岩の山肌を流れ下る、「天然水の森 南アルプス」の渓流。
その多くは、時として大きく姿を変える、躍動の中にあります。
一方で、穏やかな美しさを連綿と披露してくれる流れが、ひっそりとそこにある。
訪れるたびに、新しい何かが見つかる「サントリー天然水の森」です。
![](https://assets.st-note.com/img/1653385267819-S6by5opNEV.jpg?width=1200)
2013.08.15|サントリー天然水の森 南アルプス